子供の食事のしつけ・スプーンの使い方

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子供が自分で食器を使い始める頃は、手や指の機能がまだ十分に発達していません。

子どもの発達過程に合わせて、様子を見ながら上手に導いていきましょう。

 

子供が使いやすいスプーンはどんなもの?

形状は、先が子供の口の半分から3分の2くらいの大きさ。

さじ部分が深すぎると食べづらい。

最初はあまり重くないプラスティックで始めますが、プラスティックの丸いスプーンは、食べ物が滑って載せづらいので、慣れてきたら金属製が食べやすくなります。

 

スプーンの持ち方の教え方

大人用のスプーンをもって子供の隣に座り、手の動きが同じになるようにしてやり方を見せます。

子供が左利きの場合は向かい合わせに座ります。

すくいやすい食べ物や食器で始め、すくうときにもう一つの手を食器に添えるようにします。

うまくできないときは、大人が手を添えて補助をしながらすくうようにします。

初めはみんなうまくできなくて当然なので、焦らせずに楽しくやりましょう。

 

スプーンを持つのを嫌がるときはどうしたらいい?

様子をよく見て、スプーンを嫌がる原因を探り、うまくいかなくても叱らずに褒めるようにします。

食べたい量よりも少ない量しかすくえずに、イライラしている様子はありませんか?

そういう時は大きいスプーンにかえてやってみます。

また、手や指が十分発達していなくて思うように扱うことができず、嫌がる場合もあります。

こういう場合は、年齢にあった指先を使うパズルや、紐を通すようなおもちゃで遊んで、手指の運動機能の発達を促していきます。

 

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